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データから見るさいたま市 なぜ“住みやすい街”として選ばれ続けているのか
カテゴリ:さいたま市北区 地域情報  / 投稿日付:2025/12/20 12:23

「さいたま市は住みやすい」
そう言われることは多いですが、その評価は感覚やイメージだけの話ではありません。

実際にさいたま市は、市民調査・国の統計・外部ランキングなど、
複数の客観的データで高い評価を受けています。

本コラムでは、さいたま市が公表・参照している各種データをもとに、
なぜさいたま市が「住みやすい街」「住み続けたい街」として選ばれているのかを整理し、
その評価が住まい選び・不動産にどう表れているのかを解説します。

市民の8割超が「住みやすい」「住み続けたい」と評価 ※¹

市民調査

さいたま市が実施した 「令和7年度さいたま市民意識調査(中間報告)」によると、

  • 「住みやすい」と感じている市民:86.1%
  • 「住み続けたい」と感じている市民:86.9%

注目すべきは、この数値が一時的なものではなく、長期的に上昇傾向にある点です。

平成19年度と比較すると、「住みやすい」と感じる人の割合は 12ポイント以上増加しており、
実際に暮らしている人の満足度が高まり続けている街であることが分かります。

生活の便利さ・居住環境・交通利便性が高評価 ※¹

同調査における「さいたま市のイメージ」上位項目は次のとおりです。

  • 買い物など生活に便利なまち
  • 居住生活環境のよいまち
  • 交通の利便性が高いまち

いずれも、観光や話題性ではなく、日常生活の質に直結する要素です。

さいたま市は、「派手さ」よりも「暮らしやすさ」で評価されている都市だといえます。

外部評価でも「幸福度」「住みたい街」で上位 ※² ※³

市民の評価だけでなく、外部機関による調査でも、さいたま市は高く評価されています。

幸福度ランキングで政令指定都市1位 ※²

外部ランキング

一般財団法人日本総合研究所による 「全47都道府県幸福度ランキング2024年版」では、
さいたま市は 政令指定都市の中で総合第1位 となっています。

このランキングは、人口動態/所得/財政健全度など、都市の持続可能性を示す指標を基に評価されています。

「住みたい街ランキング」でも複数エリアが上位 ※³

住みたい街

「SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版」では、

  • 大宮:2位(2年連続、4年連続トップ3)
  • 浦和:11位
  • さいたま新都心、武蔵浦和、南浦和も100位以内

これは、一部の街だけでなく、市全体として評価されていることを示しています。

人口は毎年増加、転入超過は全国トップクラス ※⁴ ※⁵

さいたま市は人口動態の面でも、全国的に見て特徴的です。

人口動態
  • 令和6年9月:人口135万人を突破
  • 令和6年中の人口増加数:全国7位 ※⁴
  • 転入超過数:政令指定都市の中で上位 ※⁵

特に0〜14歳の転入超過が顕著 ※⁵

総務省の「住民基本台帳人口移動報告」によると、

  • 0〜14歳の転入超過数:政令指定都市で第2位
  • それ以前は 9年連続で第1位

このデータは、子育て世代に選ばれている街であることを明確に示しています。

教育水準は全国トップレベル ※⁶ ※⁷

さいたま市は、教育分野でも全国トップクラスの評価を受けています。

英語力は6回連続で全国トップ ※⁶

教育

文部科学省の調査によると、

  • 英検3級相当の英語力を持つ中学3年生の割合
  • 全国平均を約37ポイント上回る
  • 6回連続で全国トップ

さいたま市では、小学校1年生から中学3年生まで、9年間一貫した英語教育を実施しています。

国語・数学・理科も全国平均以上 ※⁷

「全国学力・学習状況調査」でも、

  • 国語
  • 算数・数学
  • 理科

すべてで全国平均を上回る結果となっています。
学力だけでなく、自尊意識や学校への信頼感も高い水準にあり、教育環境の質の高さがうかがえます。

交通アクセスと都市機能の強さ ※⁸

さいたま市は、

  • 東京・新宿まで約30分
  • 複数の新幹線が停車する大宮駅

を擁し、東日本の玄関口として位置づけられています。
通勤・通学だけでなく、広域移動の利便性が高いことも、人口流入を支える要因です。

データから見た「住む街としての強さ」

これらのデータを総合すると、さいたま市は、

  • 市民満足度が高い
  • 外部評価でも客観的に高評価
  • 人口が増加し、特に子育て世代に選ばれている
  • 教育・交通・生活インフラが安定している

という特徴を持つ都市だといえます。
不動産の視点では、需要が安定しやすく、長期的に評価されやすい街であることを意味します。

北区は、この「数字の強さ」を生活圏として享受できる

さいたま市北区は、

  • 大宮に近い
  • 落ち着いた住宅街
  • 生活利便性と価格のバランスが良い

という特徴があり、さいたま市全体の評価を、日常の暮らしとして享受しやすいエリアです。

市全体の評価が高まるほど、北区のような実需中心の住宅地は、静かに価値が積み上がっていく傾向があります。

まとめ|数字は、街の「地力」を映す

  • 市民の8割超が住みやすいと評価
  • 幸福度・住みたい街ランキングでも上位
  • 人口・教育・交通の指標が強い

これらのデータは、さいたま市が 一時的に注目されている街ではない ことを示しています。
そして北区は、その「地力」を日常の暮らしとして実感できる住宅エリアです。

感覚ではなく、数字で見ても選ばれている街・さいたま市。住まい選びを考えるうえで、無視できないデータといえるでしょう。

参照元・出典(脚注)

  1. さいたま市「令和7年度さいたま市民意識調査(中間報告)」
  2. 一般財団法人日本総合研究所「全47都道府県幸福度ランキング2024年版」
  3. 株式会社リクルート「SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版」
  4. 総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和7年1月1日現在)」
  5. 総務省「住民基本台帳人口移動報告(2024年結果)」
  6. 文部科学省「令和6年度 英語教育実施状況調査」
  7. 文部科学省「令和6年度 全国学力・学習状況調査」
  8. 国土交通省「首都圏広域地方計画」

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