カテゴリ:ベルツリーの不動産コラム / 投稿日付:2025/06/21 12:24
「入居者が決まらない…」「管理は管理会社に任せているけど、これでいいの?」「家賃が下がってきている気がする…」賃貸経営は“所有しているだけ”ではうまくいかない時代になっています。
少子高齢化やライフスタイルの多様化が進む中で、オーナー様自身の「管理意識」や「見直し行動」が、空室リスクや収益に大きな差を生むことも。本コラムでは、賃貸経営で「放置」が招くリスクと、オーナーが今すぐできる3つの見直しポイントをご紹介します。
- 写真が古く、物件の魅力が伝わらない
- 募集条件が入居者ニーズとずれている
- 周辺相場に比べて家賃が高い
ネット時代の今、情報が古い=“放置物件”という印象を与えてしまい、内見にもつながりにくくなります。
- 写真を定期的に見直し、明るく清潔感のあるものへ
- ペット可、Wi-Fi無料、敷礼ゼロなどニーズを捉えた条件に更新
- 周辺相場との比較は年1回以上を目安に!
◆ 2. 修繕・メンテナンスは“差別化”の第一歩
劣化した内装・設備が放置されている物件は、内見で即・対象外になる可能性も。
- 壁紙や床材は10年以内にリニューアルを
- 水回りの見栄え(特にキッチン・トイレ)は重視!
- LED照明やTVモニターホンなど“小さなアップグレード”が効果的
◆ 3. 賃料設定は“下げる”よりも“納得させる”工夫を
大切なのは「この家賃なら納得」と思ってもらえる価値の提供と見せ方です。
- 「家賃5,000円引き」より「Wi-Fi無料導入」の方が選ばれるケースも
- 定期借家契約やフリーレント制度の活用も視野に
- 物件の強みを整理し、ポータルサイトでしっかり伝える(例:日当たり・通風・眺望)
放置せず、「今の募集条件どうですか?」とオーナー側から問いかける姿勢が、空室期間の短縮につながります。
◆ まとめ:賃貸経営は「放置しないオーナー」が勝ち残る!
見直すべきポイント なぜ重要?
募集・空室対策 情報の鮮度が入居率に直結
修繕・設備 差別化の決め手・安心感を与える
賃料設定 値下げせず魅力を伝える工夫がカギ



